SUBARU健康保険組合 太田記念病院

【看護部】臨床研究に関する情報公開research

【看護部】臨床研究に関する情報公開

A病院フットケア外来開設13年間の活動報告と今後の課題

研究の目的

当院では動脈硬化症や糖尿病足病変による壊疽を有する下肢救済の目的として2012年フットケアチームを発足し、足のトラブル予防のためにフットケア指導士が中心となり、フットケア外来を開設しています。フットケア外来の活動状況を明らかにし、充実したフットケアの活動に向けた今後の課題を考察することを目的に研究を行います。

研究の対象

2012年10月から2025年9月までの間にフットケア外来を利用した患者さんを対象としています。包括的同意に対して不同意が提出されている患者さんは除きます。

協力をお願いする内容

本調査の対象となる患者さんの電子カルテより、年齢、性別、受診した疾患名、維持透析の有無、糖尿病の有無、受診の契機、平均受診回数、転帰疾患名、維持透析の有無、糖尿病の有無、についてのデータを抽出して分析します。それらに加え、上記期間にフットケア外来を利用した患者さんの総数を集計させて頂きます。また、既存のデータを使用し研究を行うため、患者さんに新たにご負担をおかけすることはありません。

研究の期間

2026年2月2日(倫理承認日)~2026年3月31日を予定しております。

個人情報の保護

本研究では患者さんの診療記録からデータ収集を行うため、患者さんのプライバシー保護に最大限の注意を払います。研究に伴い得たすべての情報は、匿名化を十分に厳守し分析を行います。またデータを分析する際には、インターネットに接続されていないパソコンを使用して電子化し、そのデータはロック付きUSBに保存を行います。
データを保存したロック付きUSBは情報流出がないよう徹底し、鍵付きのロッカーで保管を行います。収集したデータは研究以外には使用せず、研究終了後5年間まで厳重に保管を行います。その後は読み取り不可能な処理を行った上で機密紙扱いにてデータの破棄を行います。
本研究により対象となる患者さんにとって直接的な利益は還元出来ませんが、今後の充実したフットケアの活動に繋げます。また、本研究の結果は第5回日本フットケア・足病医学会 関東・甲信越地方会で発表予定です。本研究に関連して開示すべき利益相反にある企業等はありません。
研究成果の発表においても個人を特定できないよう匿名化致します。本研究にご自身のデータ使用を望まれない場合、研究対象といたしませんので患者さんもしくは代理人の方より2026年〇月〇日までに研究代表者へお申し出ください。不使用を望まれた場合でも患者さんに不利益が生ずることは一切ございません。

【お問合せ先】

SUBARU健康保険組合 太田記念病院
研究代表者:フットケア外来 看護師 大島晴美
共同研究者:フットケア外来 看護師 根岸あゆみ 宮有美子 久保田純子
研究責任者:関田敦子
TEL 0276-55-2200

診療受付時間
月曜〜金曜 午前8時30分~11時00分
土曜 午前8時30分~11時00分
休診 第2、4土曜・日曜日・祝日・年末年始・開院記念の日
外来診療担当表