当院は昭和52年に群馬県東毛地域の中核都市・桐生市近郊において開院致しました。

地域医療サービスの向上を目指し、救急・急性期医療から回復期・療養、緩和ケアに至るまでそれぞれのステージにおいて適切な医療提供体制を整えております。

また、北関東随一の透析センター、充実したリハビリテーションセンター、急性期では循環器内科を中心に、消化器内科、外科など最新の医療機器を備え、地域の患者様が安心して良質な医療を受けられるよう日々努めております。

院長挨拶

当院は昭和52年の開院から現在まで、地域における役割を果たすべく発展して参りました。

今後も、時代が求める医療提供体制の構築に向け、当院の将来像を見据えた計画を構築し病院運営を行っていく所存です。これからも、地域で必要とされている医療とは何かを常に考え、東邦病院だからこそ出来る医療を模索しつつ、地域住民の方々へ満足度の高い医療を提供できるよう、職員一同力を合わせ努力していきたいと思います。